市販のシャンプーの間違った選び方!抜け毛が気になる人は要注意

毛髪10

「市販のシャンプーを使ってヘアケアをしている」、ここに該当する人が恐らく殆どでしょう。入手をしやすいために何気なく購入している人も多いはずです。しかしながら、抜け毛が心配な場合、安易な選び方をしてしまうのは良くありません。

薄毛を助長する恐れもあり、今の内に適切な選び方を身に着けておくことが大切。では、どのような選び方に注意が必要なのでしょう。間違った選択の仕方の特徴を解説していきます。

市販シャンプーがあなたの抜け毛の原因かも?その理由を徹底解説!

有名だからという理由で選ぶ

毛髪20

市販のシャンプーは沢山あり過ぎて迷ってしまうことがありますよね。一体どれが良いのかと悩んでしまうのも無理はありません。そんな中、とりあえず有名な物を選んでおけば良いだろうと、CMなどで見掛ける商品を選ぶ人も多いのではないでしょうか。

その選び方は適切とは言えません。なぜなら有名なメーカー・有名な商品が必ずしも優れているとは限らないからです。確かに知られた存在ですと安心感を持ちやすいですが、実は成分的にはリスクあるものを含めていることも往々にしてあるのです。

頭皮のすっきり感や泡立ちの良さ、良い香りなどを演出するために、髪や頭皮に対して負担になる成分が含まれていることは決して珍しくありません。使い心地の面では良くても、それは単なる見せ掛けなだけで、知らず知らずの内にダメージになっている恐れがあるのです。

価格の安い物を選んでいる

シャンプーは毎日使用するという人が多いかと思われますが、それゆえになるべく安い物を選ぶという場合もあるはず。確かにお財布には優しい存在かもしれないものの、髪にとっては優しくないことがあります。そもそも価格が安いということは、価格なりの原材料を用いているということです。

低品質の成分でヘアケアを行ったところで、果たして髪や頭皮に良い影響を与えてくれるのでしょうか。そればかりでなく、むしろ負担になってしまう恐れすらあります。もちろん、価格が高いからと必ずしも優れた物ばかりではありません。

ただ、安い物には安いなりの理由があることを知り、迂闊に選ぶのは注意した方が良いでしょう。

頭皮タイプを無視して選ぶ

よく、市販のシャンプーの中には、オイリー用やドライ用などのタイプ別に分けられた商品がありますよね。これらに関してきちんと意識をしている人なら良いのですが、あまり意識せずに選んでいる人もいるのではないでしょうか。

そうだとしたら今後は、選び方を改めた方が良いと言えます。そもそもタイプ別に分けられているのは、人によって頭皮の状態が違っているからです。皮脂分泌が多くべた付きやすい人もいれば、水分が不足して乾燥気味の人もいます。

ヘアケアはそうしたタイプに合わせて行う必要があり、それゆえに特徴の異なる商品展開がされているのです。しかし、タイプを無視して選んでしまうと、適切なヘアケアを行うことができません。例えば頭皮がべた付きやすいにもかかわらず、脱脂力がマイルドなドライ用を選んでしまうと、十分に皮脂が除去できず頭皮環境が悪くなってしまう恐れがあるのです。

タイプ別に用意されているのはきちんとした理由がありますので、自分の頭皮はどのようなコンディションなのかを踏まえつつ、適した物をきちんと選ぶようにしましょう。

口コミで人気の物を買う

毛髪18

様々なシャンプーがある中、良し悪しを判断するために口コミ情報をチェックする人もいるでしょう。別段、口コミ自体を参考にするのは悪いことではありません。むしろ商品の見極めを上手に行うための参考材料として、チェックすることは大切とも言えます。

ただ、口コミでの評判が良いからと、妄信的に選んでしまうのは良くありません。仮に評判の良いシャンプーがあったとしても、それは使用者にマッチしているというだけであり、自分自身にも嬉しい効果をもたらしてくれるというものではないからです。

「評判が良いシャンプーなら間違いないはず」という、その選び方自体がすでに間違いとも言えますので、あくまでも参考程度に留め、最終的には自分の悩みや頭皮タイプなどを踏まえながら選択していくことが大切です。

パッケージの謳い文句を信じる

市販のシャンプーの多くには、消費者に魅力的に思わるための謳い文句が掲げられています。どれも魅力的で聞こえの良いものであり、ついついそうしたキャッチフレーズに乗っかり選ぶこともあるかもしれません。ただ、これもまた要注意の選び方です。

パッケージには良いことしか書かれていないことを知ることが大切です。これは当然と言えば当然ですよね。「このシャンプーは髪に良くありません」、こんなことが書かれていたら誰も買うはずはないです。それゆえ、良いことばかりを前面に出して魅力的に見せているわけですが、ただ、その裏では隠されているマイナス点も存在するのです。

例えば、強力過ぎる洗浄成分や、頭皮に負担になり得る添加物など、本来は髪や頭皮に良くない成分が使われていることは良くあります。しかしメーカーからすれば都合の悪い情報ゆえに触れることはしません。それにも関わらず、消費者はパッケージの情報だけを信じて選んでしまうことも多いのです。

髪に良いという根拠を調べない

これもパッケージ情報を元に購入をすることと似ているのですが、中には、髪に良いという説明を魅力的に感じて選ぶ人もいるでしょう。確かに説明通りにそれなりの効果を発揮してくれる物もあるものの、根拠が弱いシャンプーが存在することに注意も必要です。

構成成分を見てみると、さほど有効とは言えない成分が配合されており、言うほど優れた効果は発揮されないであろう物もあるのです。多くの消費者は成分に関しての詳しい情報などは持っていないため、なかなか判断をすることはできないのですが、そうした無知に付け込み魅力的に見せようとする商品も存在します。

騙されないためには消費者自身が賢くなる必要があると言えるでしょう。今はインターネットで成分の特徴や効果なども簡単に調べられる時代ですので、構成内容を自身でチェックしてみる姿勢を持つことも大切です。きちんと見極めができるようになれば、効果の低いシャンプーに騙されてしまうこともなくなるはずです。

家族が買った物を使っている

もはや、自分でシャンプーを選ぶことはせず、家族が用意した物をそのまま使うという人も少なくありません。特に意識せずにやってしまう行為ですが、あまり褒められるものではないでしょう。人それぞれで髪や頭皮の状態は違う中、共通した物を使って上手くヘアケアができるとは言えません。

自分に合った物を個々で用意することが大切ですので、面倒でも自身にとって最適なシャンプーを選んだ方が良いでしょう。